
「産休・育休中の経済的支援かんたん試算ツール」
2026年03月18日 09:57
産休・育休中の経済的支援かんたん試算ツール」が公開されました
育児休業関連の制度はこのところ数年おきに改正があり、どんどん複雑化してきています。
基本的に拡充の方向ですので、働く皆様にとってはプラスにしかならないのですが、複雑になりすぎて説明する責任のある事業者様にとっては大変です。
受給額の目安はこちらのサイトで確認できますので、従業員の皆様へのご案内にお使いください。
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↓お問い合わせ・HPはこちら
詳細は以下の本文をご確認ください。
◆「産休・育休中の経済的支援かんたん試算ツール」とは?
厚生労働省は1月、「産休・育休中の経済的支援かんたん試算ツール」を公開しました。
このツールは、利用する従業員(「ママの場合」、「パパの場合」に分かれている)の情報を入力することによって、出産時や育児休業中に受け取れる給付金などの額が簡単に試算できるというものです。
入力する項目は以下のとおりです。
・子どもの出生日(子どもが生まれる前は出産予定日)
・生まれる(た)子どもの人数 ・勤務地 ・給与形態
・休業開始前の給与月額 ・出生後休業支援給付金の申請の有無
◆何が試算できるの?
「産休・育休中の経済的支援かんたん試算ツール」では、以下の金額を試算することができます。
・出産手当金 ・出産育児一時金 ・育児休業給付金
・出生後休業支援給付金 ・社会保険料免除額
「結果を表示する」をクリックすると、それぞれの支給額が算出されます。
また、月ごとの支給額(見込み)、給付額、社会保険料免除額、計算根拠等も表示されます。
◆利用の注意点
このツールの計算結果については、あくまで目安であり、実際の給付額を保証するものではありません。
また、各制度の要件(被保険者資格、勤務状況、休業期間など)を満たさない場合は支給の対象になりません。
実際に制度を利用するためには、勤務先や健康保険組合、ハローワークなどでの手続きが必要です。
詳細な制度内容や申請方法については、厚生労働省や協会けんぽ等のホームページを確認してください。
従業員の出産や育児休業の際に活用してみてはいかがでしょうか。
【参考】
産休・育休中の経済的支援かんたん試算ツール
https://shussan.ikukyu-simu.mhlw.go.jp/
【参考】
「労働時間規制緩和・残業」の意識調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2026/44441.html
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