みかづき社労士ブログ【@東大阪・大阪東部】

「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえりなさい」

「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえりなさい」

2026年10月26日 13:43

「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえりなさい」

普段何気なく使っているこれらの言葉、その由来を意識したことはありますか?


「いってらっしゃい」の『らっしゃい』って何だろう?

「ただいま」って『只今』のこと?

「おかえりなさい」は帰ってきた人に命令形…?


実は、私たちが毎日使っているこれらの挨拶は、元の言葉が少しずつ省略されてできたものなのだそうです。


「いってらっしゃい」 =「行って、必ず無事にかえってらっしゃいませ」

「ただいま」 =「只今、戻りました」

「おかえりなさい」 =「よくご無事でお帰りなさいました」


言霊を大切にする日本人は、日々の挨拶の中に「相手の無事を祈るおまじない」を込めていたのですね。


かつては出かけること自体が今以上に命がけだった時代。

その由来を知ってから、私も家族への声かけをより大切にするようになりました。

時代が変わっても「相手の無事を願う思い」は変わりません。


みなさまも大切なご家族や職場の仲間に、そんな思いのこもった優しい言葉を添えてみてはいかがでしょうか。