みかづき社労士ブログ【@東大阪・大阪東部】

【地名の由来、知ってる?】第2回:石切編

【地名の由来、知ってる?】第2回:石切編

2026年04月02日 10:43

みなさま、おはようからこんばんはまで、どのタイミングでも、呼吸をするように読んでいただければ嬉しいです。

メンバーの月野です。


【地名の由来、知ってる?】第2回:東大阪市 石切編


「石切(いしきり)」という名前の由来、それは文字通り「石を切る」というダイナミックな歴史に深く関わっています。

古くからこの地は、生駒山系から産出される質の良い花崗岩(かこうがん)の産地でした。この硬い岩盤を、強靭な力で切り出したという事実がそのまま地名になったと言われています。


また、地域の象徴である「石切劔箭(いしきりつるぎや)神社」の社名にもその由来が刻まれています。ご神体である「剣」と「矢」が、どんなに硬い岩でも切り裂き、貫通させてしまうほど鋭い威力を持っていたことから、この地が「石切」と呼ばれるようになったという伝承も有名です。


現在は「いしきりさん」として親しまれるこの街。その名前には、自然の恵みと神様への畏敬の念が込められているのですね。